東京のスピリチュアルサロン ナチュラルプラネットのカウンセラーも“スピリチュアル ”な世界に携わる人間として

“カルマ”という概念はどうしても意識せずには“スピリチュアル ”

を語ることは難しいのが本心ではあります。しかし、近代スピリチュアルの誕生から、

“スピリチュアル ”という文化も成熟し発展してきました。

（霊界からの役割としてスピリチュアリストのあり方自体が変わったといって方が正確かもしれません）

その中で、古いカルマの意味合いとしての

“罪と罰”から

“より愛に溢れた自分自身を表現するために自分自身の古い考えを拭うためのメッセージ”

という風に自らが自らの人生を実り豊かにする為必要な経験や、メッセージとしての意味合いが強くなりつつあります。

 

理不尽な思いを我慢するためにカルマというものがあるのではないといことを強調してお伝えしたいところではあります。

 

そういった、自分の成長の為に守護霊様や、守護神（八百万の神々など）、

自らの出生の星やサポートに来てくださっている宇宙人などがいらっしゃいます。

では上記のような方々はどこにいるのでしょうか？

それは皆様のこころの深い部分、潜在意識の深い部分にあります。

そういった方々と対話し共に生きていくことをスピリチュアリティに生きるということになるもかもしれません。

 

そしてそこで大事になってくるのは僕らは一人で“生きている”のではなく高次の存在に“生かされている”ということなのです。

そこに感謝が生まれた時、人は物の豊かさを超えた、精神的豊かさを感じられるようになるのかもしれません。

 

東京のスピリチュアルサロン ナチュラルプラネットのカウンセラー一同皆様のカウンセリングを通してそういった

​カルマについてお伝えできるよう努めてまいります。